2nd Day of 4th Term

福岡市早良区百道浜にあるコーナーズインターナショナルスクールです。
「Environment(環境)」をテーマにした2026年のサマースクール!第4ターム「Cosmos」2日目の様子をお届けします!

まずは、太陽系にある惑星の大きさを比べるところからスタートです。
映像やオリジナルテキストブックを見ながら、アメリカ人講師Williamの説明により地球、火星、木星、土星など、それぞれの惑星がどのくらい大きいのかを比較しました。
“Which planet is the biggest?”
“Jupiter is huge!”
“Earth looks small!”
と、惑星によって大きさが大きく異なることに、子どもたちはびっくり!

さらに今回は、テキストブックで学んだ大きさの違いを、実際にブロックを使って確かめました。
積み木1個を「Earth(地球)」の大きさとした時、他の惑星はどのくらいの大きさになるのかブロックを並べながら比べていきます。
“If Earth is one block, how big is Jupiter?”
“We need more blocks!”
“It’s much bigger than Earth!”
と、子どもたちはテキストブックとブロックを見比べながら、必要な数を考えていき、イメージしにくい惑星の大きさも、「地球=積み木1個」という身近な基準を作ることで、その違いを具体的に捉えることができていました。

そして最後に比べたのは、惑星ではなく恒星である「Sun(太陽)」です。
“What about the Sun?”
地球を積み木1個とした場合、太陽の大きさを同じ方法で表そうとすると、なんとプレイルームの中には収まらないほど!
“The Sun is bigger than the playroom!”
“That’s huge!”
と、その圧倒的なスケールに子どもたちも驚いていました。
身近なブロックやプレイルームを基準にすることで、宇宙の「大きさ」を、数字だけではなく視覚的にも理解し、私たちが普段見ることのできない世界について、オールイングリッシュの環境で学びました。

続いて学んだのは、それぞれの惑星を回る「Moons(衛星)」についてです。
私たちの地球には月が1つありますが、他の惑星にはたくさんの衛星を持つものもあります。
“Earth has one moon.”
“Some planets have many moons!”
と、その違いにも興味津々!
「惑星の周りを回るもの」という新しい視点から、太陽系の仕組みについて少しずつ学びを広げました。

そして次に取り上げたのは、「Moon(月)」です。
私たちが夜空で見る月は、いつもほぼ同じ面を地球に向けています。
では、地球から見ることのできない月の裏側は、いったいどんな姿をしているのでしょうか?
“What is on the other side of the Moon?”
“Can we see it from Earth?”
と、子どもたちの疑問も広がります。

そこで今回は、NASAの映像を使って、普段私たちが見ることのできない月の裏側を観察しました。
“Wow! That’s the back of the Moon!”
“There are so many craters!”
と、普段空を見上げるだけでは見ることのできない場所も、科学や技術によって知ることができます。
想像の世界で終わるのではなく、実際に映像を観察することで、新しい世界を知ることができる、そんな科学や宇宙探査の面白さにも触れる時間となりました。

そしてこの日は、宇宙開発の歴史についても学びました。
登場したのは、旧ソビエト連邦の宇宙犬「Laika(ライカ)」です。
ライカは、1957年にソビエト連邦の人工衛星スプートニク2号に乗せられ、地球の軌道へ送られた犬です。
“What? A dog went to space?”
“Was she an astronaut?”
“How did she get there?”
と、子どもたちはびっくり!
人間が宇宙へ行く前、宇宙空間で生き物がどのような影響を受けるのかを調べるため、動物たちが宇宙へ送られた歴史があります。
ライカについて学ぶことで、現在の宇宙開発が、さまざまな研究や挑戦の積み重ねによって進んできたことにも触れました。

そして、学んだ後は「Dog Craft」に挑戦です。
ライカにちなんで、ティッシュペーパーの箱やトイレットペーパーの芯など、身近な廃材を再利用しながら、かわいらしい犬の工作を作りました。
“Let’s make a dog!”
“My dog is cute!”
“I want to make the ears like this!”
と、イギリス人講師Mikeの説明を聞き、それぞれ好きな表情や形を考えながら作品を仕上げていきました。
紙を切ったり、貼ったり、パーツの位置を考えたりしながら巧緻性も育ちます。
“Where should the eyes go?”
“Put the ears here.”
“I made Laika!”
と、宇宙の歴史を知識だけで終わらせず、クラフトという創作活動へとつなげました。

そしてこの日は、もう一つの大きな学びがありました。
第1ターム「Verdant」から長期間育ててきた、ミックスレタスの収穫です。
小さな種から始まったレタスも、子どもたちが毎日成長を見守る中で少しずつ葉を増やし、立派に育ちました。
大きく成長したレタスを目の前に、
“Wow! It grew so much!”
“Is this the lettuce we planted?”
“There are so many leaves!”
と成長を喜ぶ子どもたち。
普段スーパーなどで目にするレタスは、葉の部分だけを見ることがほとんどです。

しかし今回は、自分たちで種から育てたからこそ、葉の下で根がどのように伸びていたのかまで、自分の目で確かめることができました。
“Why are the roots so long?”
“What do the roots do?”
と、収穫をきっかけに、また新しい「なぜ?」が生まれました。
種を蒔いた時にはほんの小さかった植物が、光、水、空気、養分などの環境によって少しずつ成長していく過程を時間をかけて見届けることができました。

「ゼロからスタート、スラスラ話せるまでに!」英語英才教育のコーナーズでは、学びから新しい知識を得るだけでなく、「なぜ?」「どうして?」「もっと知りたい」という探究心を育み、思考力や観察力、表現力、そして主体的な学びへと繋げていきます。

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