1st Day of 4th Term
福岡市早良区百道浜にあるコーナーズインターナショナルスクールです。
「Environment(環境)」をテーマにした2026年のサマースクール。Verdant、Aquatic、Extremeと続いてきた学びも、いよいよ最後の第4タームへ!今回のテーマは「Cosmos」です。
私たちが暮らす地球を飛び出すと、その先には太陽や月、惑星、星々が広がる壮大な宇宙があります。
「宇宙はどこまで続いているの?」
「惑星はどうして動いているの?」
「ロケットはどうやって宇宙へ飛んでいくの?」
そんな子どもたちの「Why?」がたくさん生まれる、Cosmosの1日目がスタートしました!
まずは、コーナーズオリジナルテキストブックや映像を使って、イギリス人講師Mikeやアメリカ人講師William、Jewelから宇宙について学んでいきます。
地球、月、太陽、そしてさまざまな惑星を見ながら、
“That’s Earth!”
“Which planet is the biggest?”
“How fast does it move?”
と、子どもたちは興味津々!
普段は空を見上げることで感じていた宇宙や惑星ごとの特徴を、より具体的にイメージすることができたようです。
先生の説明をオールイングリッシュで聞きながら、知っている単語を見つけたり、新しい言葉を覚えたり、宇宙への興味がどんどん広がっていきました。
続いては、宇宙へ飛び立つ「Rocket」をテーマにしたCraftです。
自分だけのロケットに色を塗りました。
“What colour is your rocket?”
“I want a red rocket!”
“My rocket is colourful!”
それぞれ思い思いの色で仕上げていきます。
完成したロケットはコーナーズの一流講師陣がラミネート加工し、水に浮かべられるようにしました。
そして、ここからScience Experimentのスタートです!
トレイに薄く水を張り、その水面に完成したロケットをそっと浮かべます。
“What will make the rocket move?”
“Do we have to push it?”
子どもたちは不思議そうにロケットを見つめています。
そこでイギリス人講師Mikeが、ロケットの後ろ側の水面にボールペンのインクを一滴落としてみると……
“It’s moving!”
“The rocket is going forward!”
子どもたちは驚きの表情でいっぱいになりました!
さらに、水面に広がっていくインクが、まるでロケットが打ち上がるときの煙のようにも見えます。
“It looks like rocket smoke!”
“It’s launching!”
と、大盛り上がり!
実はこの動きには、水の「Surface Tension(表面張力)」が関係しています。
水面では、水の分子同士が引っ張り合っています。そこにインクなどが加わることで水面の状態が変化し、その違いによってロケットが水面をスーッと前へ進みます。
「ロケットが動いた!」という驚きから、さらに、
“Why did it move?”
と、目の前で起きた不思議な現象について、その理由を考えていきます。
そして今度は、子どもたち自身が実験に挑戦!
2人ずつ前に出て、新しく水を張ったトレイにロケットを浮かべます。
今度はボールペンのインクだけではなく、食器用洗剤や食用油を水面に垂らしてみます。
“What do you think will happen?”
“Will it move faster?”
“Will it move at all?”
まずは、それぞれ結果を予想しました。
同じ水、同じロケットでも、水面に加えるものが変われば、ロケットの動き方も変わります。
先生の実験をさらに詳しく条件を変えて比較することで、
“What’s different?”
“Why did this one move differently?”
と、子どもたち自身が違いを見つけ、考える実験となりました。
Scienceでは、まず予想し、自分の目で確かめ、違いに気づき、そこから理由を考えることを大切にしています。
この一つひとつの経験が、子どもたちの探究心を育てていきます。
自分で色を塗ったロケットが、Science Experimentの教材へと変わることで、CraftとScienceも一つの学びにつながりました。
そして15:00からのAfter Clubでは、体を動かすGameに挑戦しました!
今回使用したのは、風船、糸、そしてプールスティック。
風船に糸をつなぎ、その糸をガムテープで固定することで、風船が遠くへ飛んでいかないように準備しました。
子どもたちはプールスティックをラケットのように持ち、風船を相手へ打ち返しながら、テニスのようにラリーを続けます。
最初は、
“I want to win!”
という気持ちから強いスマッシュを打ってしまう場合もありました。
しかし、このゲームでは、2人で協力して、できるだけ長くラリーを続けることを目指します。
その説明を理解した上で、何度か挑戦するうちに、
“Hit it softly.”
“Over here!”
“Keep going!”
と、相手が打ち返しやすいところへ風船を返そうとする姿が増えていきました。
「自分が強く打つ」ことよりも、
「相手が次に打てるように返す」。
その違いに気づくと、ラリーの回数もどんどん増えていきます。
そして、周りで順番を待つ子どもたちからも、
“Come on!”
“You can do it!”
“Keep going!”
と声援が飛び交います。
一回、二回、三回……とラリーが続くにつれて、応援にも熱が入り、失敗すると一緒に「あーっ!」と声を上げ、長く続くとみんなで大喜び!
相手を意識し、力加減を考え、お互いに協力することで、ラリーの記録を伸ばしていく楽しさを体験しました。
「ゼロからスタート、スラスラ話せるまでに!」英語英才教育のコーナーズでは、宇宙や科学についてもオールイングリッシュで学び、知的好奇心豊かなお子様を育成しています。
サマースクール最後のタームでは、どんな「Why?」が生まれるのでしょうか。
子どもたちのさらなる発見と挑戦が楽しみです。






























































































