4th Day of 3rd Term

福岡市早良区百道浜にあるコーナーズインターナショナルスクールです。
第3ターム「Extreme」4日目は、これまでの学びを新しい発見へとつなげるScienceからスタートしました。

今回のテーマは「Pressure(圧力)」です。
第2ターム「Aquatic」では、潜水艦が深く潜るほど、周囲から受ける水圧が大きくなることを学びました。
今回はその学びをReviewしながら、浮沈子を使って「圧力」が物の動きにどのような影響を与えるのかを確かめます。

水をいっぱいに入れた透明なペットボトルに浮かぶ、小さな浮沈子。
子どもたちはまずじっくり観察し、
“It’s floating!”
“Why doesn’t it sink?”
と、不思議そうに見つめます。

“What do you think will happen if I squeeze the bottle?”
イギリス人講師Mikeの問いかけに、それぞれ予想して実験スタート!
ペットボトルをぎゅっと握ると、
“It’s going down!”
“It sank!”
浮沈子が沈み、手を離すと、
“It’s coming back up!”
“It’s floating again!”
と、上下する様子に興味津々です。

ペットボトルを握ると内部の圧力が大きくなり、浮沈子の中の空気が圧縮されます。
その結果、浮沈子の密度が大きくなって沈み、手を離すと再び浮き上がります。
目の前で起きた変化から、
“Why does squeezing make it sink?”
“Where did the air go?”
と、新たな疑問も生まれました。

第2タームで学んだ「水圧」の知識を、今回は自分の手で圧力を変える実験へ。
一度学んだことを別の場面でもう一度確かめることで、知識が少しずつつながっていきます。

続いては、Extremeな寒冷地に暮らす動物「Penguin」をテーマにしたCraftです。
今回作ったのは、実際にかぶることのできる「Penguin Hat」!
黒い画用紙をベースに、白い顔や目、オレンジ色のくちばしを組み合わせて、ペンギンの顔を作っていきます。
大きな子どもたちはガイド線に沿ってハサミを動かし、小さな子どもたちはアメリカ人講師WilliamやJewelと一緒に挑戦!
“Cut along the line.”
“Turn the paper slowly.”
“Let’s do it together.”
紙を切る、向きを変える、糊をつける、位置を合わせる。
一つひとつの工程を進めながら、自分のペンギンを形にしていきます。

そして、頭の大きさに合わせて帯をつなげれば完成!
“I’m a penguin!”
“Look at me!”
“My penguin is cute!”
完成したPenguin Hatをかぶり、ペンギンになりきる子どもたち。
教室は笑顔でいっぱいになりました。

楽しみながら行うCraftの中では、ハサミや糊を使うFine Motor Skillsだけでなく、完成までの手順を考えながら進める力も育まれています。
Extremeな環境に暮らすペンギンについて学び、そのイメージを自分の手で形にする。
学んだことが、体験を通してより身近なものになっていきます。

そして15:00からのAfter Clubでは、Cookingに挑戦!
今回作ったのは、中津風唐揚げです。
ブランド鶏「ありたどり」に調味料を加え、味をなじませながら一つひとつの工程を体験しました。
“We’re making karaage!”
“That’s chicken!”
“Mix it well!”

材料を見て、触れて、混ぜる。
料理の工程を実際に経験することで、食材が料理へと変化していく過程にも興味を持つことができます。
“What happens next?”
“Is it ready?”
と、次の工程を楽しみにしながら参加する子どもたち。

そして、香ばしく揚がった中津風唐揚げが完成!
自分たちが調理に関わった料理が出来上がっていく様子を、うれしそうに見つめていました。

第3ターム「Extreme」4日目は、これまでの学びを新しい体験へとつなげる一日となりました。
こうした活動に共通しているのは、「知識を覚えて終わり」にしないことです。
以前学んだことを思い出す。
自分なりに予想する。
実際に試してみる。
目の前の変化を観察する。
そして、「なぜ?」「どうして?」という新しい疑問につなげる。

学びは、一つひとつが独立しているのではなく、経験を重ねることで少しずつつながっていきます。

「ゼロからスタート、スラスラ話せるまでに!」の英語英才教育のコーナーズでは、英語を覚えることだけを目的とするのではなく、英語を使ってScienceや自然、食、ものづくりなど、さまざまなことを学び、考え、自分の言葉で伝える経験を大切にしています。
オールイングリッシュの環境だからこそ、子どもたちは英語を使うのだけではなく、考えるため、発見するため、伝えるため、表現するために英語を使います。

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