Last Day of 3rd Term

福岡市早良区百道浜にあるコーナーズインターナショナルスクールです。
今回は、砂漠や北極、南極など、厳しい環境の中で生きる動物たちについて学んできた第3タームのクライマックスとして、太宰府市にある「九州国立博物館」へField tripに出かけました。
九州国立博物館で開催されている特別展では、今よりはるかに寒冷だった約4万年前の氷河期を生きた動物や人類について紹介され、厳しい環境の中でどのように生きてきたのかを学ぶことができます。

まずは博物館へ向かう前に、お楽しみのランチタイムです。
向かったのは「BABY FACE PLANET’S FUKUOKA 二日市店」。
ピザやパスタ、唐揚げ、オムライスなど、たくさんのメニューの中から好きな料理を選ぶことができるオーダービュッフェスタイルです。
子どもたちはテーブルごとに、
“What do you want to eat?”
“I want pizza!”
“How about pasta?”
と、お友達同士で相談しながら食べたいものを決めていきました。
そして、決まったメニューを先生に伝えてオーダー。
たくさんの料理が運ばれてくると、
“Wow! That looks delicious!”
“I want some more!”
と、みんなもりもり食べて、お腹いっぱいになりました。
自分一人で好きなものを選ぶだけではなく、お友だちと相談しながら「何を頼むか」を決めることも、Field tripならではの楽しい経験です。

お腹いっぱいになった後は、いよいよ九州国立博物館へ!
向かったのは、今回の「Extreme」にぴったりの特別展「氷河期展」です。
会場では、イギリス人講師Mike、アメリカ人講師William、Jewelからオールイングリッシュで説明を聞きながら、氷河期に生きていた動物や人類について展示を見て回りました。
“Was it this cold everywhere?”
“How did animals survive?”
“Were people living with these animals?”
と、これまでExtremeの授業で学んできたことを思い出しながら、展示に見入る子どもたち。

氷河期は、今とは大きく異なる寒冷な環境の中で、人類と大型の動物たちが共に生きていた時代です。
子どもたちは迫力のある展示を前に、
“Look at the mammoth!”
“It’s huge!”
“How did it stay warm?”
と、興味津々。
第3ターム初日に行った、脂肪の層が寒さから体を守ることを確かめる実験を思い出しながら、
“Maybe it had thick fur and fat!”
と、自分たちが実験で確かめたことと、氷河期の動物たちを結び付けて考える姿も見られました。
教室で学んだ「寒い場所に暮らす動物の体の特徴」が、博物館の展示を通して、より具体的なイメージへと変わっていきます。

また、人類に関する展示にも子どもたちは興味を示していました。
“What did they wear?”
“What did they eat?”
“How did they live?”
と、動物だけでなく、人間がExtremeな環境でどのように生活していたのかにも関心が広がっていきました。
「寒いから大変だった」で終わるのではなく、その環境の中で生き抜くために、動物や人間がどのような特徴や工夫を持っていたのかを考える。
それは、第3タームで学んできた「環境への適応」というテーマそのものです。

第3ターム「Extreme」では、砂漠や北極、南極などの厳しい環境について学び、そこに暮らす動物たちがどのような体の特徴を持ち、どのように環境へ適応しているのかを研究し、そして最終日のField tripでは、約4万年前の氷河期というExtremeな世界を、本物の資料や展示を通して体感しました。
そこで生まれる「これ、授業で習ったことだ」という気づきは、知識が単なる記憶から、実際の世界を理解するための知へと変わる瞬間です。

そして最後には、Mr.T(校長)から、頑張った子どもたちへご褒美のプレゼントがありました。
子どもたちの表情は、生き生きと学びを最後までやり遂げた達成感でいっぱいでした。

「ゼロからスタート、スラスラ話せるまでに!」
英語英才教育のコーナーズでは、サマースクールを通して、一つのテーマについて英語で学び、実験で確かめ、さらに実際の世界に触れるという学びを積み重ねてきました。
その経験は、単に知識を増やすだけではなく、知識を活用して考え、新たな問いを生み出す力へとつながっていきます。

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