1st Day of 3rd Term

福岡市早良区百道浜にあるコーナーズインターナショナルスクールです。
「Innovation」をテーマにしたコーナーズサマースクール!第3ターム「Around The World」の初日についてお伝えします。
まずは子どもたちが着ている服のタグをチェック。
“Made in …” と書かれたタグを見て、
“Mine is from China!”
“Look, Japan!”
“Made in Vietnam!”
と、オールイングリッシュで発見を伝え合う子どもたち。日常の身近なものから、世界とのつながりを感じる時間になりました。
続いて、イギリス人講師のMike先生が両手を擦り合わせ、子どもたちに手を差し出しました。触ってみると、
“It’s warm!”
“Hot, hot!”
と声をあげる子どもたち。しかし時間が経つにつれて、
“It’s getting cooler.”
と気づきます。
そこでMike先生は、
“The heat from my hands goes into your hands.”
と伝え、子どもたちは実際に熱が移動する感覚を体験しながら、放熱や熱の移動について理解を深めていました。
さらに実験は続きます。Mike先生がペットボトルに謎の白い粉と透明な液体を入れ、蓋を閉めてシャカシャカと振ると…子どもたちに手渡します。
触った瞬間、
“Cold!”
“So cool!”
と驚きの声。実はこれは尿素(urea)と水を混ぜることで起こる「吸熱反応」。手を擦ったときに熱が移動していった現象と比べることで、「熱が動く仕組み」をより深く学ぶことができました。
子どもたちは、この反応を利用してアイスパック作りにも挑戦!完成したアイスパックは割らずにそのままおうちへ持ち帰りました。
また、尿素は水で200〜300倍に薄めると植物の葉を元気にする働きもあるため、まだまだ暑い日が続く今の季節、ご家庭でもアイスパックを作ってその残液を水で薄めて植物に散布すれば、冷却と栄養循環を兼ねたサスティナブルな取り組みにつながります。
このように科学の原理を自分の体で感じる体験は、まさに STEM学習 の実践そのもの。遊びの延長のように見える活動の中で、理科的な発見を英語で表現する力が育まれています。
「ゼロからスタート、スラスラ話せるまでに!」のコーナーズでは、科学的な現象を体験しながら、子どもたちが「なぜ?」と考え、自分の言葉で表現する力を育んでいます。遊びのように見える活動も、すべてが英語での学びに直結。外国人講師と共に過ごすオールイングリッシュの環境の中で、知的好奇心を引き出し、論理的思考と表現力を育てる真の英語英才教育です。

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