2nd Day of 1st Term

福岡市早良区百道浜にあるコーナーズインターナショナルスクールです。
サマースクール2日目!——今回のテーマ「Across Time (時を超えて:現在・過去・未来)」についてここから深く掘り下げていきます。
いよいよ、子どもたちは“時間旅行”のような学びの旅に出発しました。
この日の題材は「コンピュータグラフィックの進化」。
イギリス人講師Mike先生が、自分の幼少期から現代まで、ゲームの画面がどのように変わってきたかを紹介します。
スクリーンに映し出されたのは、当時の2Dドット絵ゲーム。
最先端の映像に慣れた子どもたちは思わず首をかしげ、
“It’s not clear but it looks real.”(鮮明ではないけどリアルに見える)と不思議そうに呟きます。
次に映し出されたのは、1990年代〜2000年代のポリゴン技術やCPU(中央演算処理装置)の高速化とGPU(グラフィック専用プロセッサ)の導入を感じられる映像。
カクカクしていたキャラクターが滑らかに動く様子に、子どもたちは”Wow…”と声を失います。
そして現代のグラフィック映像が流れた瞬間——”Is this real?”(これ本物?)と驚きが教室中に広がりました。
子どもたちは気づきます。
「当たり前」だと思っている映像や技術も、実は限られた条件の中で工夫され、効率化され、やがて新しい形として生まれてきたことを。
この発見は、教育の本質とも重なります。
自ら興味を持ち、コツコツと学び、その先で新しい発見を得る——それが次の成長の原動力になるのです。
コーナーズでは、こうした体験型の学びをその場限りにしません。テキストブックを使い、子どもたちは授業後も内容を振り返り、自分の中に落とし込んでいきます。
サマースクールも同じく、オリジナルのテキストブックによりこの「学びを形にする」プロセスを大切にしています。
「ゼロからスタート、スラスラ話せるまでに!」のコーナーズで学ぶ子どもたちは、問題解決能力や論理的思考力だけでなく、自ら学び、挑戦する心を日々育んでいます。

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