Long Course Programming
福岡市早良区百道浜にあるコーナーズインターナショナルスクールです。
今回はロングコース毎週木曜日に行っているプログラミングレッスンの様子をご紹介いたします。
この日の授業は、色による指示を手がかりに組み立てを行う幼児向けプログラミング教材を用いた実践であり、その過程には幼児期に育成したい多様な学びの要素が凝縮されています。
子どもたちは色の配列で示された指示を読み取り、それに対応する色や形を選択し、順序や位置関係を意識しながら立体構造を完成させていきます。
左右対称性や曲線を含む構造を構成するためには、どこに何色をどの向きで置くのかを常に判断する必要があり、部分と全体の関係を行き来しながら思考を深めていくことが求められます。
この一連の過程は、文部科学省が示す「自分の意図した活動を実現するために、試行錯誤しながら論理的に考える力」としてのプログラミング的思考そのものであり、幼児期に自然に体験的に獲得していく学びの姿と言えるでしょう。
活動の中では、色の識別や分類、直線と曲線、左右や上下といった空間的概念の理解、さらに立体構造を頭の中でイメージする力が総合的に用いられ、特に曲線ブロックを組み合わせる工程は、平面的な認識から立体的な認識へと発達していく重要な段階を支えています。
その構成を読み取り、それを行動に移すという経験は、情報を理解し実行する力を育て、将来的な図表の読解や算数における規則性理解、指示を聞いて適切に行動する力の基盤ともなります。
さらに、完成までには一定の集中力と粘り強さが求められ、間違いに気づいてやり直す、最後まで作りきるといった経験の積み重ねは、自己調整力や集中力、達成感や自己効力感の形成へとつながっていきます。
このように多様な試行錯誤を内包する本活動は、幼児期に適したSTEAM教育的アプローチとして高い教育的価値を有しており、コーナーズでは「考える・試す・修正する・完成させる」という学びの循環を、専門的な教材を用いながらオールイングリッシュで実践しています。
「ゼロからスタート、スラスラ話せるまでに!」英語英才教育のコーナーズでは、論理性と構造理解を基盤としたプログラミング的思考力の育成と、それを社会で活かすリーダー教育を志しています。










