1st Day of Winter School
福岡市早良区百道浜にあるコーナーズインターナショナルスクールです。
サンタクロースを乗せたそりの音がそこまで近づいてきそうな今日この頃、透き通った冬の空気とライトアップされた街並みが綺麗ですよね!
さあ!コーナーズではお楽しみのウインタースクールが開催されましたよ♪
第一日目から次々とお楽しみのアクティビティが登場し、子どもたちは大盛り上がりでした!
それに加えて、コーナーズ独自で研究開発した学習定着、エビングハウスの忘却曲線の理論を実績と紐づけしたテキストにより、効果的なタイミングで記憶に定着できる学習を行ないました。
学習効果を得るには、ただ訓練を重ねれば良いというわけではなく、機械は指示がないと動かないように意図する目的を達成するためには、まずプランが必要です。
リーダーになる人財にはPDCAサイクルを回せる技量が必要にはなりますが、既にプランの時点で挫ける原因は、考えずに答えを覚える詰め込み教育の代償であるとも考えられます。
この場合には知識を詰め込む作業学習よりも、目的に応じて論理的に物事を考える思考力が成績上昇の鍵を握っていきます。
コーナーズでは、目的にたどり着くまでの改善点を見つけ出しながら、何度も試行錯誤を重ねて習得定着効果を上げ、プログラミング的思考力が持てるようなカリキュラムを組んでいます。
例えば、日本の社会でも日本語が話せただけで将来的に大きな仕事を成し遂げられるというわけではありません。
それと同様にただ英語に親しむだけ、それだけに大切な乳幼児期を特化させていいものだろうかとコーナーズは考えます。
コーナーズでは、英語を話せるだけに留まらず、さらに上をいく「英語で議論する」「英語でプレゼンテーションをする」というようなビジネスや経営で求められる思考力も養っています。
子ども向けにただ単に英語に親しむ、楽しむということがコンセプトのインターナショナルスクールではありませんので将来像が見えやすく、10年間の実績の中でのお喜びの声を多数いただいています。
それではここで問題です!「あるお店に空き缶を5本持っていくと新品のジュースを1本もらえます。では、あなたが200本のジュースを持っていると合計で何本のジュースを飲むことができるでしょうか?」
そこでイギリス人講師Mike先生は始めに「5本ジュースを持っている時に何本飲むことができるのか」を子どもたちに問いました。
論理的思考力を備えたコーナーズの子どもたちは、Mike先生の問いに手を挙げて正解を答えていましたよ(^ ^)
次々に本数を増やす高度なMike先生の問いにもスムーズに答えており、法則を見抜く理解力が備わっていました。
「ゼロからスタート、スラスラ話せるまでに!」英語英才教育のコーナーズでは、楽しくてためになる魅力満載のウィンタースクールの様子をお届けいたします!引き続きブログにご注目ください。